LIVE 日本の近現代史– category –

案内 今月のYoshilog Live は、「日本の近現代史シリーズ」の第９回目です。テーマは、1968年という年です。 日本文脈では、明治100年が1968年です。明治百年祭が祝われ...

案内 日本の近現代史シリーズ（8）です。今回は、前回収まりきれなかった「冷戦」の話の続きです。 もし私たちがこの悲劇に対処し、犠牲者を救いたいのであれば、また、...

案内 日本の近現代史シリーズの（7）です。 もし私たちがこの悲劇に対処し、犠牲者を救いたいのであれば、また、この先に待ち受けるさらに悪い惨事を回避したいのであれ...

案内 「日本の近現代史」シリーズ（6）のトピックは、「55年体制」です。これも「逆コース」のようにおそらく日本全体がイトイ化するまでは、頻繁に日常会話にさえ出て...

案内 「日本の近現代史」シリーズの4回目です。 同時代を、つまり自分の生きている現在を「戦後」と呼んでいる時代があった。その「戦後」の「戦」とは、日中戦争であり...

案内 日本の近現代史シリーズ第二回目の「東京五輪の時代」は、1964年の東京オリンピックを境に日本がおどおどとした敗戦国から、恐る恐るあるいは大胆に先進国という幻...

案内 というわけで、入り口はなんでも良かったのですが、テルアビブ空港乱射事件から入ることにしました。しかし、第一回目は方法論的な説明にほとんど時間を取られたの...

きっかけ 最近イスラエル・パレスチナ問題に関するあまりにお粗末な政治家の発言がメディアを賑わしていましたが、そのタイミングで、かつてテルアビブのロッド空港で日...