【Caitlin’s】親愛なるイスラエル擁護者へ

これだけ嘘ばっかりついて、また平気な顔して、嘘をつき続けた結果、イスラエルを擁護する言葉には、もはや何の意味もなくなった。イスラエaルは自らの言葉によって無力化された。今回の記事で、ケイトリンさんはそれを静かに伝える。気持ちよく読めた。

[原文情報]
タイトル：Dear Israel Apologist
著者：Caitlin Johnstone
配信日：JUN 26, 2025
著作権：こちらをご覧ください。
原文の朗読：こちらで 聴けます。

親愛なるイスラエル擁護者へ、

あなたが何を言おうとも、西洋に支援されたイスラエルの残虐行為に反対する私を止めることはできません。

私を反ユダヤ主義者とかナチとか、好きなように呼べばいい。レッテル貼りは、ずっと前に効果を失いました。

10月7日やハマスや人質について好きなだけまくしたてなさい。私はもうあなたに耳を貸していません。

病院を爆撃したり、援助を求める飢えた民間人を虐殺することが本当は正当で良いことだと長々と好きなだけ書いてなさい。私はそんなものまったく読みません。Free Palestine。