【本の旅】プラン– category –
本の旅プランのメンバー限定記事
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【本の旅-05】ノーベル文学賞について
この記事は、【本の旅】 ハン・ガン『光と糸』 − ノーベル賞受賞記念講演全訳の補足として読んでいただけると幸いです。 ノーベル賞・オリンピック・国連の三つは、世間... -
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【本の旅-04】 ハン・ガン『光と糸』 − ノーベル賞受賞記念講演全訳
ノーベル賞授賞式のハン・ガン氏 ノーベル賞のホームページで12月7日にストックホルムで行われたノーベル文学賞の授賞式の動画を見た。ハン・ガン氏が韓国語で受賞講演... -
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【本の旅-03】 和辻哲郎 『人物埴輪の眼』
埴輪好きな方、全員集合してください。今回はほんとに旅になってしまった。埴輪と時空間を經巡る旅です。 埴輪が気になり始めたのは、小学校の低学年の頃だったと思う。... -
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【本の旅-02】『オーウェル評論集2 一杯のおいしい紅茶』
目次 1. 全体主義 1-1 日本の1984年 1-2 『1984年』の全体主義 2. 全体主義の次に来るもの 2-1 オーウェル評論集 2-2 あなたと原子爆弾 2-3 ジェームズ・バーナム 2... -
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【本の旅-01】『妾の半生涯』 福田 英子著
この本については、以前、YOSHILOG NOTE に少し書きました。それを下の1. YOSHILOG NOTE に書いたことに再録しました。 Ray of Letters メンバーシップの「本の旅」メ... -
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彼らは自由だと思っていた。
あなたはある大きな衝撃を待っている。その衝撃が来た時に、他の人たちも一緒になって何とか抵抗してくれるだろうと考えている...。しかし、何万、何十万の人があなた方... -
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『後衛の位置から』の紹介
丸山眞男の『後衛の位置から』についての話。本書は、英訳版『現代政治の思想と行動』著者序文、「憲法第九条をめぐる若干の考察」、「近代日本の知識人」の3篇と、英訳... -
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『誇りと憎悪 – 民族紛争の心理学』を読む
『誇りと憎悪 - 民族紛争の心理学』ヴァミク・ヴォルカン著の紹介です。 目次 はじめに:死にいたる相違 ー 民族的暴力の高まり 第1章:民族テント ー 大集団アイ... -
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『沈黙の春』を読む
『沈黙の春』レイチェル・カーソン著"Silent Spring", Rachel Carson 目次:明日のための寓話負担は耐えなければならぬ死の霊薬地表の水、地底の海土壌の世界みどりの地...
