プロフィール
WRITE
1-1 書籍
◾️Yoshiyuki Yamamoto, Introduction – What is Digital Transformation, in Dinis Guarda and Rais Hussin, 4IR AI Blockchain Fintech IOT – Reinventing a Nation, 2019.
◾️Yoshiyuki Yamamoto et.al, The Legal Aspect of Blockchain, Blockchain Pilots of Netherlands and UNOPS, 2018.
◾️山本芳幸 『カブール・ノート~戦争しか知らない子供たち』文庫版、幻冬舎、2004年。
◾️山本芳幸 『カブール・ノート~戦争しか知らない子供たち』幻冬舎、2001年。
1-2 書籍(対談)
◾️村上龍・坂本龍一・山本芳幸・ニルファー座談「アフガニスタン・忘れられた国」、村上龍 『啓蒙的なアナウンスメント』NHK出版、2003年。
◾️山本芳幸・村上龍対談「アフガニスタンの真実」、村上龍 『収縮する世界・閉塞する日本』 NHK出版、2001年。
◾️山本芳幸・北野一・村上龍鼎談「グローバリゼーションとの相克」、村上龍 『収縮する世界・閉塞する日本』 NHK出版、2001年、117-159。
◾️山本芳幸「砂へ返る」坂本龍一監修 『非戦』 幻冬舎、2001年。
2 論文
◾️Yoshiyuki Yamamoto, “Could bitcoin technology revolutionize aid distribution?” LinkedIn, Nov 30, 2017.
◾️Yoshiyuki Yamamoto, “Conflict, Displacement and Assistance”, JCAS Symposium Series 21, The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology, 2004.
◾️山本芳幸「ボスニア・ヘルツェゴビナ『人間の安全保障』プロジェクトについて」、国際協力機構(JICA)『ボスニア・ヘルツェゴビナ人間の安全保障・平和の定着プロジェクト形成調査報告書』2004年11月。
◾️山本芳幸「アフガニスタンの法整備支援」『CALE NEWS』名古屋大学 2003年。
◾️山本芳幸『法と経済学の規範性について』大阪大学、1991.
3 エッセイ
◾️山本芳幸「10・7 アフガン空爆後の世界」『東京新聞』夕刊、2002年9月13日。
◾️山本芳幸「アフガニスタン550万人が死の淵にいる」 『文藝春秋』 10月緊急増刊号、2001年9月28日。
◾️山本芳幸「戦火のカーブルから」 『パーキスターン』東京外国大学 1997。
シリーズ『カブール発復興通信』 新潮社
◾️山本芳幸「アフガン人はどこに戻るのか」『Foresight』 2005年8月号 新潮社
◾️山本芳幸「アフガンを覆う『4つの経済』」『Foresight』 2005年9月号 新潮社
◾️山本芳幸「苦しみながら進化してきた地雷対策」『Foresight』 2005年12月号 新潮社
◾️山本芳幸「セキュリティ対策『二つの変数』を問え」『Foresight』 2006年1月号 新潮社
◾️山本芳幸「未来への決意を試されるロンドン会議」『Foresight』 2006年2月号 新潮社
◾️山本芳幸「全土34県に広がるけしの栽培」『Foresight』 2006年3月号 新潮社
◾️山本芳幸「アフガンの曙光を映し出す現地テレビ放送」『Foresight』 2006年4月号 新潮社
◾️山本芳幸「歳をとらないアフガンの女性」『Foresight』 2006年5月号 新潮社
◾️山本芳幸「『外部からの近代化』は近代化なのか」『Foresight』 2006年6月号 新潮社
◾️山本芳幸「伝わってきた普通のアフガン人の怒り」『Foresight』 2006年7月号 新潮社
◾️山本芳幸「アフガンの舵取り役が負わされた課題」『Foresight』 2006年8月号 新潮社
◾️山本芳幸「COVER STORY アフガニスタンにいまだ復興の兆し見えず この“国家“を国際社会は救えるか」『Foresight』 2006年9月号 新潮社
シリーズ 『戦争と人道支援』
◾️山本芳幸「Future War」 『JapanMailMedia』No.253 Extra-Edition, 2004年1月13日。
◾️山本芳幸「紛争再考」 『JapanMailMedia』 No.257 Extra-Edition2, 2004年4月25日。
◾️山本芳幸「援助プロジェクトについての覚書(a)」 『JapanMailMedia』No.278 Extra-Edition, 2004年7月11日。
◾️山本芳幸「援助プロジェクトについての覚書(b)」 『JapanMailMedia』 No.280 Extra-Edition, 2004年7月20日。
◾️山本芳幸「援助プロジェクトについての覚書(c)」 『JapanMailMedia』 No.280 Extra-Edition3, 2004年7月22日。
◾️山本芳幸「援助プロジェクトについての覚書(d)」 『JapanMailMedia』No.280 Extra-Edition3, 2004年7月27日。
◾️山本芳幸「援助プロジェクトについての覚書(e)」 『JapanMailMedia』No.284 Extra-Edition2, 2004年8月17日。
◾️山本芳幸「Fallujah」 『JapanMailMedia』No.296 Extra-Edition, 2004年11月12日。.
◾️山本芳幸「Fallujah 2」 『JapanMailMedia』 No.298 Extra-Edition, 2004年11月26日。
シリーズ 『イスラム・コラム』
◾️山本芳幸「静かなクーデター」 『JapanMailMedia』 1999年10月15日。
◾️山本芳幸「非常事態な日常」 『JapanMailMedia』 1999年10月22日。
◾️山本芳幸「欧米では不満の声があがっている」 『JapanMailMedia』 1999年10月29日。
◾️山本芳幸「共同体との対決」 『JapanMailMedia』 1999年11月5日。
◾️山本芳幸「二つのデッドライン」 『JapanMailMedia』 1999年11月12日。
◾️山本芳幸「イスラマバードで同時複数テロ。」 『JapanMailMedia』 1999年11月12日。
◾️山本芳幸「非常事態な日常」 『JapanMailMedia』 1999年10月22日。
◾️山本芳幸「欧米では不満の声があがっている」 『JapanMailMedia』 1999年10月29日。
◾️山本芳幸「共同体との対決」 『JapanMailMedia』 1999年11月05日。
◾️山本芳幸「二つのデッドライン」 『JapanMailMedia』 1999年11月12日。
◾️山本芳幸「イスラマードで同時複数テロ。」 『JapanMailMedia』 1999年11月12日。
◾️山本芳幸「No Win Situation」 『JapanMailMedia』 1999年11月19日。
◾️山本芳幸「クーデターを起こしたのは誰か?」 『JapanMailMedia』 1999年11月26日。
◾️山本芳幸「パラダイス・ロスト」 『JapanMailMedia』 1999年12月10日。
◾️山本芳幸「イラクからの手紙」 『JapanMailMedia』 2000年1月7日。
◾️山本芳幸「息子の時代」 『JapanMailMedia』 2001年9月18日。
シリーズ 『カブール・ノート II 』
◾️山本芳幸「hard revenge – no. zero」『The i-N Gazette』 2001年11月7日。
◾️山本芳幸「hard revenge – no. 1」『The i-N Gazette』 2001年11月22日。
◾️山本芳幸「hard revenge – no. 2」『The i-N Gazette』 2001年12月7日。
◾️山本芳幸「hard revenge – no. 3」『The i-N Gazette』 2002年7月24日。
シリーズ 『カブール・ノート』(増補WEB版)
◾️山本芳幸「アメリカの一撃」 『龍声感冒ダイジェストニュース』 1999年6月7日。
◾️山本芳幸「戦争しか知らない子供たち」 『龍声感冒ダイジェストニュース』 1999年6月16日。
◾️山本芳幸「神の戦士たち」 『龍声感冒ダイジェストニュース』 1999年7月5日。
◾️山本芳幸「オサマ・ビン・ラディンという現象」 『龍声感冒ダイジェストニュース』 1999年8月9日。
◾️山本芳幸「夏の総攻撃」 『龍声感冒ダイジェストニュース』 1999年11月2日。
◾️山本芳幸「アフガニスタンの女たち」 『The i-N Gazette』 2000年3月2日。
◾️山本芳幸「カブール・日曜・午後4時の電話」 『The i-N Gazette』 2000年07月12日。
◾️山本芳幸「ネイビーブルー・チルドレン」 『The i-N Gazette』 2001年2月21日。
◾️山本芳幸「私は君の側にいる」 『The i-N Gazette』 2001年10月11日。
シリーズ 『クエッタ・ニュース』
◾️山本芳幸「00 クエッタの夕日」『クエッタ・ニュース』 1993年2月19日。
◾️山本芳幸「01 クエッタ・ニュース」『クエッタ・ニュース』 1993年2月19日。
◾️山本芳幸「02 青い空・砂色の街、クエッタ」『クエッタ・ニュース』 1993年2月26日。
◾️山本芳幸「03 SERENA HOTEL」『クエッタ・ニュース』 1993年2月26日。
◾️山本芳幸「04 絶体絶命的便所」『クエッタ・ニュース』 1993年2月26日。
◾️山本芳幸「05 パキスタンの洗礼」『クエッタ・ニュース』 1993年3月11日。
◾️山本芳幸「06 官僚主義(1)」『クエッタ・ニュース』 1993年3月11日。
◾️山本芳幸「07 女性の保護」『クエッタ・ニュース』 1993年3月20日。
◾️山本芳幸「08 我がハザラ族・我がキッコ-マン」『クエッタ・ニュース』 1993年4月16日。
◾️山本芳幸「09 推論」『クエッタ・ニュース』 1993年4月16日。
◾️山本芳幸「10 千夜一夜なんやかんや物語」『クエッタ・ニュース』 1993年4月16日。
◾️山本芳幸「11 愛と怨嗟のフュ-ダリズム」『クエッタ・ニュース』 1993年5月28日。
◾️山本芳幸「12 大陸の人たち」『クエッタ・ニュース』 1993年5月28日。
◾️山本芳幸「13 * Requiem *」『クエッタ・ニュース』 1993年5月31日。
◾️山本芳幸「14 混沌の隙間に秩序がある」『クエッタ・ニュース』 1993年5月31日。
◾️山本芳幸「15 聴け!これが文明開化の音だ!」『クエッタ・ニュース』 1993年6月30日。
◾️山本芳幸「16 世界を股にかけるキャリア・ウ-マン」『クエッタ・ニュース』 1993年6月30日。
◾️山本芳幸「17 -手紙-」『クエッタ・ニュース』 1993年7月2日。
◾️山本芳幸「18 モハマザイとマンガルカンは僕のチョ-キダ-ルだ」『クエッタ・ニュース』 1993年8月。
◾️山本芳幸「19 『ワッタ-サッタ-』」『クエッタ・ニュース』 1993年8月。
◾️山本芳幸「20 人材不足」『クエッタ・ニュース』 1993年9月12日。
◾️山本芳幸「21 § 書評欄 §」『クエッタ・ニュース』 1993年9月12日…
◾️山本芳幸「22 カタム・ホーギャと泣かるる冬の虫」『クエッタ・ニュース』 1993年11月26日。
◾️山本芳幸「23 世界の内側」『クエッタ・ニュース』 1993年12月13日。
SPEAK
◾️2023年1月11-14日 “Salzburg Dialogue – World in 2050″, Diplomatic Courier, Salzburg, Austria.
◾️2019年11月17日 “Politics of Decentralized International Assistance” at the Special Roundtable on Blockchain and Refugee Protection, Joint International Conference: Refugees/Migrants and Education/Employment, co-hosted by the Japan Association for Human Security Studies (JAHSS) and the Japan Society for International Development (JASID), November 16-17, 2019, Komaba Campus, The University of Tokyo.
◾️2019年7月13日 「SDGsとネットワーク・ガバナンス——データ駆動型イノベーションの可能性と課題」東京大学人間の安全保障プログラム・シンポジウム、東京
◾️2019年5月29日 「国連におけるブロックチェーンの可能性:非中央集権型国際協力?」東京大学人間の安全保障プログラム・セミナー、東京
◾️2019年5月28日 「国際機関はなぜブロックチェーン技術に関心を持つのか」日経テクノロジーNEXT 2019、東京
◾️2019年4月3-5日 12th International Conference on Theory and Practice of Electronic Governance, Exploring Digital Government Synergies to Foster Equity, Inclusiveness and Productivity, United Nations University UNU-EGOV (E-Governance), Melbourne, Australia
◾️2018年12月7日 Humanitarian Blockchain Summit, Fordham University, NY, USA
◾️2018年12月6-7日 2018 – “The Role of Public Institutions in the Transformative Impact of New Technologies” Expert Group Meeting, UN Department of Economic and Social Affairs
◾️2018年9月26日 Symposium: Legal Aspects of Blockchain, Government of The Netherlands, NY, USA
◾️2018年9月13日 Panel Interview – Blockchain: The New Solution to Old Problems, Bloomberg TV, NY, USA
◾️2018年7月23-24日 A Technology and Innovation Dialogue – Exploring Blockchain Technology and Environmental Sustainability, UN Environment, Paris, France
◾️2018年7月11日 High Level Political Forum 2018 – Side Event: Blockchain for Transformation towards Sustainable and Resilient Societies, Speaker, UN Economic Commission for Europe / UNOPS, NY, USA
◾️2018年6月6日 The role of blockchain technology and cryptocurrencies in mitigating Venezuela’s humanitarian crisis, Speaker, Center for Strategic and International Studies (CSIS戦略国際問題研究所), Washington D.C., USA
◾️2018年3月27日 Blockchain in UN: Future Society, Speaker, Japan Blockchain Association, Tokyo, Japan
◾️2017年7月30-8月2日 Bretton Woods Summit, Speaker, Bretton Woods, USA
◾️2017年7月27日World Bank Blockchain Lab Launch, Speaker, Washington D.C., USA
◾️2017年5月4-5日 Katapult Future Fest, Judge for Hackathon, Innovation Norway and UN Women, Oslo, Norway
◾️2017年1月23-24日 Blockchain Expo London, Panel, London, UK
◾️2006年7月19日 国連大学 国際コースで講義 (International Courses (UN-IC), 東京
◾️2004年6月29日 横浜雙葉学園高等学校にて「難民」をテーマに講義。
◾️2004年6月26日 名古屋市男女平等参画推進センター つながれっとNAGOYA開館1周年記念シンポジウム「世界の中の日本の女性~開発と女性の視点から~」にてパネリスト。
◾️2004年4月16日 名古屋「消費者行動ネットワーク(略称CAN)」にて「イラクの占領」について講義。
◾️2004年2月29日 名古屋「現代と文学を考える会」例会にて「イラク:占領国の責務と人道支援」について講演。
◾️2004年2月9日 名古屋大学平和構築研究グループ主催シンポジウム「平和構築におけるNGOの経験と課題」にて分科会司会。
◾️2004年2月5日 EU-国連大学 東京グローバル・フォーラム「内乱から平和な社会へ-紛争後の復興・平和構築・和解」にてスピーカー。
◾️2004年2月1日 JEN・早稲田大学平山記念ボランティアセンター共催シンポジウム「戦争と人道支援」にてパネリスト。
◾️2003年12月09日 横浜雙葉学園高等学校にて「難民」をテーマに講義。
◾️2003年10月31日 福井県立藤島高等学校「学問発見講座」で「国際関係学」講義。
◾️2003年9月21日 「21世紀ルネッサンス青年リーダー招聘」事業リーダーシップ・コース(内閣府主催・(財)青少年国際交流推進センター実施)で「危機におけるリーダーシップ」講義。
◾️2003年1月17日 国際地域研究集会 第9回 国際シンポジウム「紛争から復興・開発支援へ:地域研究から実践を考える」主催:国立民俗学博物館地域研究企画交流センター、共催:上智大学アジア文化研究所・上智大学21世紀COEプログラム「地域立脚型グローバル・スタディーズの構築」にてスピーカー。「Conflict, Displacement and Assistance – Basics of Humanitarian Assistance」
◾️2002年12月12日 文部科学省・名古屋大学主催「国際教育協力懇談会シンポジウム」にてスピーカー。
◾️2002年10月29日-11月 6日 国連難民高等弁務官(UNHCR)e-Center「人道援助訓練ワークショップ」にて講師。
◾️2002年 9月 3日 朝日新聞シンポジウム「アフガン復興の現状と課題~テロのない世界を目指して」にてパネリスト。
PRESS
◾️“United Nations Thinking Big About Blockchain,” Jordan Daniell, April 29, 2017.
◾️“How Blockchain Could Finally Unite the United Nations,” Michael del Castillo, May 9, 2017.
◾️“Odd Bedfellows? Blockchain Developers Can Learn to Love the World Bank,” Michael Casey, CoinDesk, Oct 19, 2017.
◾️“Moldova eyes blockchain to end child trafficking,” Umberto Bacchi, Reuters, Nov 15, 2017.
◾️“UNOPS and Mastercard to Work Together on Innovative Ways to Finance Humanitarian Operations,” UNOPS Press Release, March 21, 2018.
◾️「イベントレポート:国連機関でのブロックチェーン・プロジェクトからミライの社会を考察する夜(3/27 開催)」『CoinPost』 2018年5月28日。
◾️「難民支援「暗号通貨基金」も ~効率と透明性を求め国連でブロックチェーン活用が進む」『Internet Watch』 2018年3月30日。
◾️“UNOPS Partners With Dutch Government To Explore Blockchain’s Untapped Legal Potential,” UNOPS Press Release, April 10, 2018.
◾️“UNOPS and IOTA Collaborate to Bring Transparency and Efficiency to UN Work,” UNOPS Press Release, May 22, 2018.
◾️“UNOPS and IOTA collaborate to bring transparency and efficiency to UN work, Medium,” UNOPS Press Release, May 22, 2018.
◾️“United Nations Office for Project Services Announces Collaboration with IOTA,” Cryptoslate, May 23, 2018.
◾️IOTA Partners with United Nations to Help Un-Tangle World’s Issues, CryptoCoinSpy, May 23, 2018.
◾️「国連機関UNOPSとIOTA財団が提携を発表 ~仮想通貨「IOTA」独自の分散型台帳技術を活用」『仮想通信Watch』 2018年5月23日号。
◾️“UN Division Looks to IOTA Ledger Tech for Higher Efficiency,” CoinDesk, May 24, 2018.
◾️“UN’s Project Services Arm Partners With IOTA to ‘Expedite’ its Mission With Blockchain,” Cointelegraph, May 24, 2018.
◾️「【IOTA】国連『UNOPS』提携!「第四次産業革命」への第一歩となるか」『Binance大百科』 2018年5月24日。
◾️「国連のプロジェクトサービスオフィスがIOTAとのコラボレーションを発表」『Coin News Telegraph』 2018年5月15日。
◾️“A Q&A with Yoshiyuki Yamamoto on UNOPS Collaboration with IOTA,” UNOPS News, June 01, 2018.
◾️「UNOPSとIOTA財団との共同に関する山本芳幸氏とのQ&A」『IOTA Japanese Fan Site』 2018年6月3日。
◾️“UN Veteran joins Not for Profit Grant Making Platform Social Alpha Foundation as Advisor,” ChipIn, July 11, 2019.
◾️“UN Veteran joins Social Alpha Foundation as Advisor,” BitMedia, July 12, 2019.
◾️“UN VETERAN JOINS SOCIAL ALPHA FOUNDATION AS ADVISOR,” GoodCrowd, July 11, 2019.
◾️“UN veteran joins Social Alpha Foundation as advisor,” Coin Rivet, July 13, 2019.
◾️「联合国退伍军人加入非营利补助金制作平台社会阿尔法基金会作为顾问」0xzx, July 12, 2019.
5-2 報道(国際協力関係)
◾️インタビュー記事 「最前線でイスラム問題を考える元・国連職員」『広告』博報堂2004年5月号、Vol.360、博報堂。
◾️インタビュー記事 「この人に聞く:人道支援の危機」 『中日新聞』、16.12.2003年12月16日。
◾️映画「バトル・ロワイヤル II 」のエンディングに『カブール・ノート』の一部文章を収録、2003年。
◾️山本芳幸 「アイ・ラブ・ピースのために」 映画「アイ・ラブ・ピース」パンフレット、2003年。
◾️「教官紹介:山本芳幸」 『法学部ニュース』17号、名古屋大学、2003年。
◾️インタビュー記事 「戦争と人道支援」『AERA』、No.47 増大号、2001年10月29日。
◾️インタビュー記事 「ひと」欄 『朝日新聞』、2001年10月12日。
5-3 報道(テレビ放送)
◾️「国境を越えて生きる若いあなたへ」 NHK教育テレビ『ETV2002』 2002年12月17日。
◾️「越冬するアフガン難民」 NHK教育テレビ『ETV2001』 2001年12月20日。
◾️「緊急特集 アフガン空爆開始…”見えない戦争”の波紋を総力取材」 テレビ朝日『ザ・スクープ』 2001年10月13日。
◾️「緊急特集 開戦前夜?アメリカ同時多発テロを総力取材」 テレビ朝日『ザ・スクープ』 2001年10月6日。
CAREER
DEC/2016 – JUN/2019 | Special Advisor for UN Engagement & Blockchain Technology, United Nations Office for Project Services (UNOPS) New York, USA |
JUL/2014 – NOV/2016 | Director, Peace and Security Center, United Nations Office for Project Services (UNOPS) New York, USA |
OCT/2011 – JUN/2014 | Chief, Mine Action Cluster – Global Partner Services Office, United Nations Office for Project Services (UNOPS) New York, USA |
AUG/2007 – OCT/2011 | Senior Portfolio Manager, Mine Action Cluster – North America Office, United Nations Office for Project Services (UNOPS) New York, USA (For the initial two years, in Copenhagen, Denmark) |
DEC/2004 – AUG/2007 | Head of Programme Section, United Nations Office for Project Services (UNOPS) – United Nations Mine Actions Centre for Afghanistan Kabul, Afghanistan |
SEP/2003 – OCT/2004 | 名古屋大学大学院法学研究科 助教授。 |
JAN/2003 – AUG/2003 | Head of Mission, Japan Platform, Iraq Crisis Response Team, Amman, Jordan |
JAN/2002 – SEP/2002 | Senior Reintegration Officer, UNHCR, Office of Chief of Mission for Afghanistan, Kabul, Afghanistan |
FEB/2000 – JAN/2002 | Programme Officer / Officer-in-Charge, UNHCR, Field Office, Kabul Kabul, Afghanistan |
MAR/1998 – DEC/1999 | UN Joint Programme Coordinator, United Nations Humanitarian Coordinator’s Office for Afghanistan, UNDP Islamabad, Pakistan |
MAR/1997 – DEC/1997 | Operations Officer, International Organization for Migration Islamabad, Pakistan |
JUN/1995 – FEB/1997 | Senior Researcher, Do Research Institute Inc. (former Applied Research Institute, Inc.) Tokyo, Japan |
FEB/1993 – FEB/1995 | Associate Protection Officer (JPO), UNHCR, Sub-office, Quetta Quetta, Pakistan |
APR/1992 – FEB/1993 | Researcher, Applied Research Institute, Inc. Tokyo, Japan |
ACADEMICS
所属学会
◾️The Association for Computers and the Humanities(アメリカDigital Humanities 学会)
◾️The Alliance of Digital Humanities Organizations (国際Digital Humanities 学会)
◾️The International Neuroethics Society(国際神経倫理学会)
遍歴
Oxford University(Economic Analysis of Law, 日本近世思想)
University of Southern California(Quantitative Analysis of Social Sciences)
大阪大学大学院(法理学)
大阪大学(法学、法哲学)
大阪外国語大学(インドパキスタン語、国際関係、言語学)
大阪府立千里高校(ロック、サッカー、美術、文学)
茨木市立南中学校(ロック、サッカー、文学)
池田市立池田小学校(サッカー、水泳、美術)
池田市立池田幼稚園(美術)