
Caitlin’s Newsletter 日本語版のメンバー限定記事は全てここにあります。
記事一覧
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【Caitlin’s】MAGAは、それをジェノサイドと呼び、リベラルはそれを拒む
まずこの記事のタイトルについて説明しておく。現題は、Marjorie Taylor Greene Called It A Genocide Before Bernie Sanders というものだ。直訳すると「マージョリー・テイラー・グリーンは、バーニー・サンダースより先にそれをジェノサイドと呼んだ」となる。 マージョリー・テイラー・グリーンや、バーニー・サンダースというアメリカの… -
【Caitlin’s】希望を抱く勇気を
人間には、希望を持つことを恐れる心理があるらしいことは、心理学の講義を受けなくても、たいていの人は経験的に知っている。期待しないことによって、期待通りに行かなかった場合の衝撃からあらかじめ自分を防衛する機能なのだろうと思う。希望をもたなければ落胆もないって算段だ。皆、自分の失望負担力を計算して、希望の持ち様もやりく… -
【Caitlin’s】パレスチナ人をみんな飢え死にさせてしまえ。そしたらガザはイスラエルのものだ。
[無料公開版] ケイトリンさんは、この記事で淡々と事実を述べているだけだ。それも、彼女がこれまでに何度も何度も書いてきた事実をもう一度分かりやすく、短く、ソースをあげて繰り返している。正直なところ、もう同じことを書くのが嫌になっている自分もいる。 しかし、いまだに、2025年の8月というこの段階で、イスラエルが80年近く何をや… -
【Caitlin’s】これはジェノサイドだ。いや、それ以上のなにかだ。
今パレスチナで起きていること、アメリカその他の西欧諸国と日本に支えられて、イスラエルがやっていること、それをなんと呼ぼうが、人間として常軌を逸している行為であり、人間が作ってきたあらゆる規範を破壊するものであることがいつの間にか日常の無数の出来事の一つになっている。 アウシュビッツでは、約120万人がガス室に送られ殺さ… -
【Caitlin’s】トランプなき後のMAGA
「トランプなき後のMAGA」というコンセプトを考えたことはあるでしょうか?「なき」の意味は「亡くなった」とか「正解から引退した」とか「認知症が悪化した」と解釈するのが標準的でしょうが、そうではなく、「トランプがMAGAを放棄した」というシナリオもあり得ます。 MAGAは、 “Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)” の頭文… -
【Caitlin’s】ニューヨーク・タイムズ、ついに「あの言葉」を避けきれなくなる
タイトルにある「あの言葉」というのは、原文では「G-Word」となっています。「G言葉」と訳してもなんのことか分からないので、思い切って「あの言葉」にしました。 これは「Genocide」という単語のことですが、Gだけ言って、あとを隠すということ自体がメディアに対するケイトリンさんの痛烈な皮肉を表してるのです。 一般人の感覚では、Gen… -
【Caitlin’s】ジェノサイドに反対することは、嘘の帝国ではテロである。
嘘のようなタイトルだが、これが風刺でも皮肉でもなく、今、現実に起きていることなのだ。ある民族を皆殺しにすることが悪であるという正常な人間の判断を否定し、転倒させるということが、ジョージ・オーウェルの小説ではなく、本当に起きている。 しかし、まったく希望がないわけではない。この記事の中で、Amyl and the Sniffersというオ… -
【Caitlin’s】イスラエル支持者たちは、耐えがたく、うんざりする自己愛主義者である
人を精神的に(物理的にも)痛めつける酷い仕打ちをして、それを指摘された途端に、泣き崩れて“被害者”を演じ始める。そして、ストーリーの主導権を奪おうと必死になり、すべての批判者や反対者を「悪の怪物」に仕立て上げようとする。そんな人々が世の中にはいる。不運にも、そんな人に出会ったことのある人も少なくないだろう。 もし、そう… -
【Caitlin’s】帝国マシーンを壊すための小さな日々の行動を実践しよう
[無料版] [原文情報]タイトル:Practice Small, Daily Acts Of Sabotage Against The Imperial Machine著者:Caitlin Johnstone配信日:JUN 30, 2025著作権:こちらをご覧ください。原文の朗読:こちらで 聴けます。 帝国に対する世間の認識を損なうために、毎日何か行動を起こそう。 ガザのような場所で行われている帝国の虐待に注意を… -
【Caitlin’s】あら大変!「反ユダヤ主義」のレッテル貼りが効かなくなってきた!
これは、皮肉・驚き・告発・時代の変化への言及を満載した記事だ。ケイトリンさんは、しばしば記事の中に皮肉を散りばめる。英語文化圏では、皮肉が好んで使われる(ケイトリンさんは、オーストラリア人)が、日本語SNSを観察していれば分かるように、皮肉がまったく通じない層がかなりの大きさで日本では存在する。 だから、このまま日本語… -
【Caitlin’s】西側帝国の敵だけが罹る架空の精神疾患
1944年に公開された『ガス燈』という映画を見たことがあるだろうか?この映画でイングリッド・バーグマンは彼女の初オスカーとなる主演女優賞を受賞した。80年前の映画だが、今でもアマプラで字幕版も吹き替え版も見ることが出来る。 主人公ポーラ(イングリッド・バーグマン)は、夫グレゴリー(シャルル・ボワイエ)に、ガス燈の光が暗くな… -
【Caitlin’s】親愛なるイスラエル擁護者へ
これだけ嘘ばっかりついて、また平気な顔して、嘘をつき続けた結果、イスラエルを擁護する言葉には、もはや何の意味もなくなった。イスラエaルは自らの言葉によって無力化された。今回の記事で、ケイトリンさんはそれを静かに伝える。気持ちよく読めた。 [原文情報]タイトル:Dear Israel Apologist著者:Caitlin Johnstone配信日:JUN 26, 2…